回転するが、水がでない。規定吐出し量がでない。

よくある故障の原因と対策を記載いたします。
解決出来ない場合は、お問合わせください。

原因対策
呼び水されていない。呼び水する。
仕切弁が閉じているか半開である。弁を開ける。
実揚程がポンプ全揚程より大きい。計画を再検討する。
配管の損失が大きい。計画を再検討する。
吸い上げ高さがポンプにとって高すぎる。計画を再検討する。
キャビテーションを発生している。専門家に相談する。
回転方向が逆である。矢印で調べ、結線を正しくする。
50Hzの地区で60Hz用ポンプを運転している。銘板を調べる。
回転速度が低い。
・電動機の極数が異なっている。
・電圧が低下している。
回転速度計で調べる。 ・銘板を調べ電動機を交換する。 ・電源を調べる。
羽根車に異物が詰まっている。異物を除去する。
フート弁・ストレーナに異物が詰まっている。異物を除去する。
配管に異物が詰まっている。異物を除去する。
空気を吸込んでいる。吸込管、軸封部を点検・修理する。
フート弁や吸込管の末端が水中に十分沈んでいない。吸込配管を伸ばし、末端を十分に水中に沈める。
吸込配管内に空気がたまっている。配管を再検討する。
吐出し配管に漏れがある。点検と修理する。
羽根車が腐食している。液質を調べ、材質をかえる。
羽根車が摩耗している。羽根車を交換する。
ライナリングが摩耗している。ライナリングを交換する。
液温が高い。計画を再検討する。
液の粘度が高い。計画を再検討する。
流量計に接続するガス管の面取りが不十分である。配管を外し面取りをする。
流量計のストレーナが目詰まりしている。ストレーナを外し掃除する。
ポンプ性能試験用配管の延長配管のロスが大きすぎる。延長配管のロスを小さくする。
流量計のコックピースまたは一次側開閉弁が閉じているか、正しく開かれていない。コックピースを正しい位置まで開ける。
 

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修理・故障

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